プロジェクト境界

スコープ内

  • Ego モデル仕様(ベースモデル選定、LoRA 構造、edition 体系)
  • Ego Pod — 全自動訓練パイプライン
  • データコレクター — 指定データソースからデータを読み取る(入力フォーマットを定義、データ自体のフォーマットは定義しない)
  • コーパスコンパイラー — 生データを訓練コーパスに変換
  • 訓練エンジン — ベースモデルに基づいて LoRA アダプターを訓練
  • バージョン管理 — 複数 edition 出力、旧バージョン上書き
  • 独立ツールモード — iFay から離れて独立使用可能

スコープ外

  • Fayger(仮想ランタイム環境)
  • Faying(ロードプロトコル)
  • FayID(アイデンティティシステム)
  • Sense/Action/Thought/Skill/Credentials のデータフォーマット定義(姉妹プロジェクトが定義)
  • プロトコル層(Faying Protocol、Telepathy Protocol など)

Ego は「どんなフォーマットの入力が必要か」と「何を出力するか」だけを定義します。データがどこから来るか、どうやって端末に届けるかは、姉妹プロジェクトの担当です。

例え:Ego Pod は「シェフ」のようなもの——食材が冷蔵庫のどの段にあるか(データソースアドレス)を教えてもらえれば、料理(訓練)を担当します。でも冷蔵庫の設計や食材の調達は、他の人の仕事です。